人生の道のり(過去)が視覚で伝わる!
ご自身の写真(幼少期・学童期・転機など)を利用して、自己開示を通じてチームビルディングを可能にするプログラムです。
デジタル・ストーリーテリングの内容
本プログラムは、リモートワーク中の環境化でも、人と人の繋がりを可能にする目的のプログラムです。
下記は、写真6枚を用意する具体例です。会社組織や学校、コミニュティの活動目的や主旨に沿って、テーマを選定します。
テーマに照らし合わせてアルバムを紐解くと、自分の真髄が見えてきます。
自己理解の旅路がスタートします🚢
自己開示ワーク(本番)までの準備事項
1.自己開示ワークの目的を決める。
2.目的に沿ったテーマを選定する。(推薦テーマ数:5-6個)
3.発表者が事前に写真を選定して、スライドを準備する。
4.事前打ち合わせを実施する。(発表者のみ)
5.本番にて自己開示ワークを実践する。
本番はオンライングループセッション(50-60分間)です。
コロナ禍のリモートワークに最適な活動です。
視覚化することで、人と人の距離を縮め他者理解が進むのみならず、
発表者の視点が拡がり、他者に受け入れらる安堵感を得ることが可能です。
体験することで実感できます。ご利用ください!
プログラム導入実績
◆日野市立子ども家庭支援センター 様
ACTフォローアップグループ( 2021年2月)
◆ケイスリー株式会社 (K-three Inc.) 様
月例会議におけるチームビルディング(2020年12月~継続中)
お問い合わせ
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育ちネット多文化CROSS
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